2015.03.10
今日は生徒グレードの研修でした。
毎年この季節になると自分のレッスンと照らし合わせて、研修に臨んでいます。
新しい曲や三月に受ける生徒さんの曲もあり、集中して聞いていたのですが、今年は何故か
「○○ちゃんの演奏」がイメージすることが多かったです。
○○ちゃん、というのは、特定の生徒さんではないのですが、教材で近い曲をやってる生徒さんの演奏が頭の中に浮かぶのです。
以前より、生徒さんがテストに挑む機会が多くなったのかもしれません。
三月も6名受験します。
受かってほしいのはもちろんですが、本番にいつもの自分らしさを出せれば、或いは、練習通りに出来れば合格出来るの生徒さんばかりです。
どうか、みんな納得のいく演奏が出来ますように…。