2013.02.21
前回のレッスンから、自分で耳コピして、わかる範囲で私に披露してくれる年長の男の子。
某ゲームの音楽です。
教室を駆け回るだけでレッスンの半分以上が過ぎていた2年前を思い出すと、すごい進歩です。
ゲームなんて
と、眉を顰める年長者はいつの時代もいますが、
ゲームをやらない私としては、YouTubeで音楽を調べることが出来るのがありがたいです。
ゲームを知らなくても、彼の頭に流れる音楽がわかるのですから。
私の本音としては、音楽よりも、彼の熱意にそそられて聞きたいのですが、
何にせよ、いい時代だと思います。