2015.09.13
側転を見せてくれたYちゃんが、お手紙をくれました。
学校の授業の中で、『封書の手紙を誰かに書きましょう!』という勉強があったそうです。
白い封筒の表には、さとう先生様
と書いてあり、のりでしっかり止められています。
「私が帰ったら読んでね」と言って渡してくれました。
早速、のりをゆっくりはがしてみると、二枚の便箋が入っています。
ポピーのようなお花が、綺麗に色鉛筆で塗られています。
『最近、天気が悪いけど元気ですか。そして、秋にも近くなっています。お仕事頑張っていますか。
毎週ピアノを教えてくれてありがとうございます。ピアノの練習は木曜日と雨の日と、ひまな日にやっています。学校は、月曜日と木曜日が大変です。なぜかというと、6校時だからです。それでもがんばっています。
今は、「ソーラン節」をやっています。それから「アイーダアイーダ」をやっています。10月3日にうんどう会があるので来てください。
これからもよろしくおねがいします。
それから、体に気をつけてください。
9月8日 A・Y
さとう先生様』
と、いうお手紙でした。
お兄さんが二人いるYちゃんは、元気な女の子です。そんな彼女に、こんなに素敵なお手紙をもらうのは初めてのことです。
一字一字丁寧に書かれており、言葉も選び考えられているなぁと感心しました。
授業の中の課題とはいえ、誰に書くかというのを、週に30分しか会わない私を選んで、書いてくれたとは、とても嬉しいことでした。
小さい頃からレッスンに来てくれていたYちゃんが、大きくなったなぁと感じた瞬間でした。
ただ突っ込みを入れたいところがあります。
毎日晴れていて、ヒマでなかったら、ピアノの練習をしないのかな??
もっと、弾いて欲しいですよね。