2015.07.09
今週のあたまに、Mちゃんのお母様からのメールを頂きました。
「家では以前より、自分から練習するようになっていると感じています。私も離れて様子を見守るようにしていますが、ついつい言葉が出てしまい反省する時があります。
先日のレッスンで、先生からiPadで音楽を聴かせてもらったよ!今回発表会で弾く曲がオーケストラの曲で優しい曲なんだよ‼︎と嬉しそうに話してくれました。
曲のイメージが膨らんだ様子でした。」
と、メールして頂きました。
Mちゃんが弾く曲は、ルロイ・アンダーソン作曲の踊る子猫という曲です。
動物が大好きなMちゃんは、今回の発表会でも、動物の名前が入っている曲を弾きたいと言うので、幾つかの動物の曲を選曲した中から、Mちゃん本人が踊る子猫を選びました。
ところが、毎週よく練習してくるのですが、6月が終わろうとしているのに、なかなかテンポが速くなってきませんし、ちょっと重い演奏なんです。
なので、私は考えました。
私の私物のマスキングテープにネコちゃんの可愛いのがあったので、Mちゃんの楽譜にマスキングテープを貼ってあげました。
そして、テープのその絵を見ながら、iPadでオーケストラの演奏の踊る子猫を聴いてもらいました。
それを聴いたあとのMちゃんは、「私のネコは、ふとっちょで、寝てばっかりいるみたいだよね〜踊ってないね〜」と言ってくれました。
そうなんです。私がそれまでも言っていたのに、本人が心から感じていないと、変わりませんでしたが、その瞬間からが、目からウロコのようになってしまいました。
ネコさんが踊りだしましたよ!
ニャーオ!の鳴き声が楽しそうになりましたよ!
良かったです。ネコさんらしくなって•••