2015.07.08
あっという間に、7月に入り、
昨日は、雨の七夕まつりでしたね。
センター教室に飾られた笹の葉飾りの短冊を読ませてもらうと・・・
「発表会で上手に弾けますように!!」
「幸せになれますように!!」
「テストで100点がとれますように!!」
「パティシエになれますように!!」
「パパとママがケンカしませんように!!」
・・・と、さまざまなお願いごとが書かれていました。
ほほえましいような、
切実のような、
現実的のような・・・みんな子供心にも、悩んだり、考えているんですね。
一番の現実
発表会が目の前までやってきました。
常に頑張っている子、もう少し頑張って欲しい子、
どちらもあと何日かを、どう過ごすかを、話す時が来ました。
先日のレッスンで、
Aちゃんは、「今日は、今までの中で一番練習してきたよ!!先生びっくりするかも!!」と言って入ってきました。
Aちゃんは、音楽大好きだけど、歌うことが好きで、ピアノを弾くことは、あまり得意ではないので、練習はあまりして来ません。
でも、レッスンを一回も休んだことがない子なんです。
練習したと言って入ってくるということは・・・
自信がある証拠。
そのレッスン。
Aちゃんは、キャサリン・ロリン作曲の「ビーニーの動物園」という曲集の中から、
サメ ~ ヘビつかい ~ ジャングル・フィーバァ を弾きます。
動物好きのAちゃん自ら選曲しました。
なので、思い入れは、半端ないのです。
挿絵にも色を塗り、さらに自分で、絵を書き加えてきました。
ちなみに、この曲にも、挿絵には元々ライオンが描かれていますが、それに、チーターとピューマと白ヒョウを書き足してきました。
そして、ヘビの曲のページにも、白ヘビ、赤ヘビを加え、ピアノを弾く時には、身体ごとヘビに成りきっています。
サメのところには、ダイバーさんを書き加え、
音は、サメに海の中で出会ってしまったダイバーさんの恐怖のように、恐ろしく感じる音色になっています。
普段のレッスンでは見られない姿。
ピアノでの、表現する楽しみがわかったようです。
あとは、暗譜で弾いて仕上げましょう。