2015.06.18
昨日のレッスンのことです。
小学二年生のAちゃん
発表会に弾く、ストリーボック作曲の「すみれ」をいつも通りレッスンしました。
練習はよくしてあるようなので、先週よりも音が確実になり、テンポはゆっくりで、間違えることもありますが、弾き通せるようになっていました!
それでは、テンポを上げよう‼︎と、私の模範演奏を聴かせたり、片手づつ速いテンポで弾かせようとして、色々試みてみましたが、全く速く弾けません。
そのうちAちゃんは、うつ向いてしまいました。
これ以上言っても、かわいそうになってしまいましたので、「お家で練習してみてね」と言って、レッスンを終わらせました。
次に、いとこのYちゃんが弾いている間
いつもならば、5線紙ノートを持って来て、「先生問題作って出して‼︎」と言うのですが、昨日は、本を読み出しましたので、ほっておく事にしました。
Yちゃんには、テンポと強弱のことを改善させて、仕上げに向かってのアドレスをしてレッスンを終わりました。
次は、妹のHちゃんのレッスン時間ですが、今回はレッスンを欠席でした。
するとさっきまで落ち込んでいたAちゃんがニコニコして、妹の時間に歌を歌いたい‼︎のでと、音楽の教科書をランドセルから、出してきました。
「いいよ!何の曲を歌いたい?」と聞くと、
どんどんページをめくって、はじから歌い続けます。
久しぶりに唄ったのが楽しかったようで、
今度はまだ習ってない曲を教えて欲しいと言うので、どれかな?というと、
「みかんの花咲く丘」
を指差しました。
伝え続けたい歌として載っています。
「知らないのね〜じゃあ、手遊びも
一緒に教えてあげるね」と、みかんの花咲く丘を歌いながら手でトントンしてみせました。
彼女はいつもはクールな子ですが、このみかんの花咲く丘の手遊びには、目がキラキラになり意外な表情を見せてくれました。
もう一回と何度も手遊びをしました。
そこで、いとこのYちゃんともやり始めるたので、私がその手遊びに合わせて、Aちゃんが弾いてる「すみれ」を弾き出したところ、Aちゃんがビックリします。
するとさっきまで弾けなかったのに「すみれ」を速くテンポで弾き始めました!
私も本人も「ウソみたい‼︎」と驚愕の声を発していました。
あんなに悩んだ、すみれのテンポ!
弾けるじゃありませんかぁ!
ワルツの曲習得には、「みかんの花咲く丘」だったなんて、昨日は発見でした。
びっくりびっくり!
その後、Aちゃんは、おおばあちゃんに教えていましたよぉ。
コミニケーションツールになってくれそうな「みかんの花咲く丘」って凄いですね〜