2014.12.01
今日発表された、2014新語流行語大賞のベスト10に選ばれた言葉の中に「妖怪ウォッチ」が入りましたね。
日本中の子供たちが大好きになった「妖怪」。
しかし、親子でメダルを買うために並ぶところを見る機会も多かったですが、その頃、私はあまりよく解っていませんでした。
秋が始まったころ、小学1年生のTくんが、サッカーを習い始めたので、ピアノを辞めると言いました。まだまだ初めて間もない彼には、ピアノを辞められたら困ると思い、私の説得が始まりました。
先生の甥っ子も今サッカーを高校で続けているけど、ピアノはリズム感養うのに良いから!って、ピアノ習っていたんだよ!
スポーツはリズムが大切なんだって!
人にボールをパスするのも、自分でドリブルするのも、
全てリズムがあってやっていることなんだって!
この言葉に、彼は素直に、「そうなんだ!」と返事してくれました。
「じゃあ、サッカーに慣れるまで、好きな曲をやっていようか!?・・・何が好き?」
この私の質問に、Tくんは「妖怪ウォッチ」のゲラゲラポー!!と尽かさず答えます。
「じゃあそれを弾こう!」
さぁ、そこからは、楽譜を探し、テレビ放送を観たことがないので録画し、何度も観て覚えました。
彼は、好きというだけあって、教えればどんどん弾けるようになりました。
シンコペーションのリズムもなんのその。
教本だとなかなか弾けない指使いも、ゲラゲラポーだと、軽々弾きます。
弾き通すのが苦手な彼も、好きっていうのは、弾いてしまうほど、凄いことなんですね。
そのあと「ようかい体操第一」も弾いています。
次は、「祭囃子のゲラゲラポー」も弾きたいそうです。
やる気がなかった彼が変身してしまいました。
しばらく、妖怪ウォッチから離れられませんね。
良いことですね。
そして、毎週録画したのを観ている私が、妖怪ウォッチにハマってしまいましたよ。
バカバカしいようで、実に面白い!
妖怪には意味があるんですよ。
今日は、メロンパンを食べたくなりましたが、
普通のでなく、妖怪ウォッチのメロンパンを買ってしまいました。
こんなこと・・・まるで子供。
ハマってしまいました。