2014.09.15
14日は、八ヶ岳音楽祭の第一弾の、
梯 剛司(かけはし たけし)さんのピアノコンサートを聴きに、八ヶ岳やまびこホール(高根町ふれあい交流ホール)へ行ってきました。
昨年は行かれなかったので、今年は絶対に聴きたいと思い、足を運びました。
とても秋らしい青空と雲、稲穂が垂れる田園風景を見ながらの、車で1時間ドライブしながら、わくわくして向かいました。
八ヶ岳南麓のかなり標高の高いところにあるホールでしたが、わざわざでも、かけはしさんの演奏を聴きたい方々でホールは満席です。
演奏がはじまると・・・その満席状態なのに、音に集中した客席は、ビックリするほど、静寂に包まれました。
モーツァルトの幻想曲ニ短調は、大好きな曲。
静かに幻想的に始まり、可愛らしところ、重厚な和音のところ、動きの面白いところ、次々変わる音色で、皆のこころが引き込まれます。
二曲目は、モーツァルトのロンド二長調。これは学生時代暗譜した曲です。次々、テーマが色々な調に転調したり、形を変えたりと楽しい曲です。その変化が、繊細な音色とダイナミックな音で繋がれ、面白かったです。
三曲目は、シューマンのお馴染み、子供の情景です。子供のころの思い出を曲にしたものですが、見知らぬ国々とトロイメライは、本当に良い曲です。そのほか、鬼ごっこや炉辺でがいいですね。迫力ある音が多くなり、梯さんらしい柔らかい音との差が凄いです。
休憩後は、ショパンの24の前奏曲
ショパンの世界、甘く切ない部分と激しい動きと深い和音が、巧みに弾かれていました。
アンコールも軍隊ポロネーズの激しい音が素晴らしいです。
毎度繊細な音から、迫力ある音までの幅広い強弱に感動いたします。
梯さんは目が見えないとは思えません。
私の努力が足りないことを思い知らされます。
日々努力しないと・・・と思います。
良い音楽を聴くと心がスゥーとします。
今日はそんな良い日でした。
CD買ったので、それを聴いて目指したいです。