2014.09.15
三連休の初日、13日に、ピアニストの東 誠三先生の公開レッスンを聴講してきました。
最近2回は、自分がレッスンを受ける身でしたので、やはり自分の前の人の時からドキドキで、上の空だった聴講も、
今回は、レッスン希望者が多くて私はレッスンを受けられませんでしたので、聴講はしっかり出来ました。
ショパンのノクターンやバラード、エチュード
ベートーヴェンのソナタ
スクリャービンのソナタ
などでした。
なんと言っても、生徒の皆さんも上手ですが、その同じピアノで弾いているとは思えないくらい、全く違う音色で先生が弾いて下さいます。
その生の音が、・・・
響き、左右のバランス、メロディーとそれ以外の音のバランス、テンポの動き、など
素晴らしい音。
この音の出し方を、身体やイメージ作りや耳の使い方、また練習の仕方など、事細かく、教えて下さいます。
もちろん、自分の演奏にも、
また生徒さんへのレッスンにも使えるたくさんのヒントが頂けました。
楽譜にないことも、想像して、考えて、表現しようとすることも、おっしゃっていました。
朝ドラ「花子とアン」の終わりのセリフ、
美輪明宏さんの「ごきげんよう、さようなら」も、その日ごと、終わる寸前の話により、セリフが同じでなく、変化していると・・・
そんな話を含めつつ、
ピアノでもそのように表現を変化させないといけないということも、おっしゃっていました。
たくさんの教えを、日々自分にも置き換え、勉強していきたいと再確認させられました。
さっそく、日曜日の大人の生徒さんに、和音の大切さをお話ししたところ、とても良く理解して頂き、弾き方、楽譜の読み取り方が、良くなりました。
また子供たちにも、今までと違う言葉がけで導ける気がしてきました。
変化を楽しみにしています。