2014.09.11
紙の魔術師と呼ばれる 太田隆司さんの切り絵展を観に、富士川・切り絵の森美術館へ行って来ました。
「人・クルマ・犬」が語る、昭和の風景と題されている、切り絵が展示されています。
懐かしい昭和の姿、春夏秋冬のある日を切り取って細かい紙で立体的な絵になっています。
少し腰を曲げて下から見たり、少し離れて見たり、横から眺めたり、と
色々な角度から鑑賞しましたが、不思議なくらいの3D的な絵が、
なかなかその絵から離れられない面白さが有りました。
昭和の姿、あるあるです!
おばあちゃんや子供の衣装、クルマ、建物、懐かしいものばかり。
我が山梨県の武田神社の切り絵も有りました。
展示室は何一つ音楽は かかっていなかったのですが、
それらの切り絵からは、色々な音楽が
聴こえてくる感じでした。
サザン、加山雄三、
銀らんどんすの・・花嫁人形
あの子可愛いや・・カンカン娘
など、歌が頭に 流れます。
不思議ですね!
最近は、うたごえ倶楽部で、日本の懐かしい歌を唄っているせいか、
昭和、大正の優しく温かい日本を感じる歌が聴こえてきます。
日本人は季節感を大切にしているのを、
この切り絵からも、うたごえ倶楽部で歌う叙情歌からも感じます。
子供達のレッスンの教材でも、本の順番通りでなく、今の季節にあっている曲を宿題にする時もあります。
最近は、「トンボのめがね」や「虫のこえ」を、練習している子が多いです。
あとせっかちさんは、「ジングルベル」を、リクエストしてきましたよ!
もう少し秋を感じて欲しいですね。
色々な瞬間に、季節を感じ取る感覚をも育てたいと思います。