2014.09.10
しばらくぶりになってしまいました。
悲しいことがありましたので、このネットを開くことが出来ませんでした。
このカワイネットを見て、私を気にいってくれて、一番最初に当教室に入学してくれた
Nちゃんのお母様が亡くなりました。
まだ35歳という若さなのに、くも膜下という、突然の病でした。
Nちゃんのお家は、教室のお隣の市で、遠くなのに、お母様の運転でレッスンに通って頂いていました。
ある日、初めておばあちゃんが送って来てくれたので、「珍しいことだね!?」と言ったら、
Nちゃんが「お母さん、死にました」と言うではありませんか!!
Nちゃんは、しっかり、そして淡々と経緯を話してくれました。
びっくりして、ショックで、私の方が動揺してしまい、わるい事をしたなぁと反省しています。
しかし、1時間も車でかかる所に住む、おばあちゃんや叔父さんのご協力により、ピアノレッスンには通わせてもらえるそうで、感謝です。
Nちゃんが、お母様を送り出す時に上手にピアノを弾いて、送っているのを見た叔父さんが、Nちゃんにはピアノを続けさせたいと、協力をかって出てくれたそうです。
かえって、「よろしくお願いします」と私の方が言いたいのに、叔父さんからご丁寧な挨拶を頂きました。
皆さんのご協力を得たので、Nちゃんとは頑張らないとね!
この悲しい事をこのネットに書こうか、辞めようか、迷っていた今日、車のラジオから、
流れてきた曲が
竹内まりあさんが歌う、「いのちの歌」
私は初めて聴いたんですが、その詩が凄くて、運転しながら泣いてしまいました。
「いつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけど、命は継がれてゆく。
生まれて来たこと、
育ててもらえたこと、
出会ったこと、
笑ったこと、
その全てにありがとう!
この命にありがとう!」
Nちゃんは、お母様と、とてもはやいお別れだったけれど、……お母様が私を選んでNちゃんを私に託し、ピアノレッスンを頑張って欲しいと思っていたことを、
深く心に刻み、Nちゃんに音楽の素晴らしさを伝えることを、誓いました!
Nちゃんのお母様の
ご冥福をお祈りいたします