2014.02.24
2月23日に、双葉ふれあい文化館ホールにて、第9回、コンペティションのつぼみが開催されました。
昨年12月に行われた、カワイ音楽コンクール山梨予選会にて、入賞、入選された方々のコンサートです。
先週の大雪があったので、開催出来るのか、心配しましたが、だいぶ道路の雪は掻かれたので、無事開催されました。
寒いのに、皆さん綺麗なドレスやタキシードで、小さなピアニスト、ソリスト、のように、演奏してくれました。
コンクールの最中は、なかで仕事をしているので、ゆっくり客席で聴かせてもらうことは、ほとんどないのですが、今回は、すべて聴かせてもらえました。
私の生徒さんも大変でしたが・・・
コンクールの日から2か月経っていますので、この日までの練習と気持ちの維持とポテンシャルの向上が大変だったと思います。
小学3年生のRくん、平吉毅州さんの「こびとのおどり」・・・コンクールの時から更に細かいフレーズ感を直し、強弱の差も変化させ、細かい八分音符の乱れを取りました。
その甲斐あって、とてもよく響いていました。
ちょっとテンポにムラが出てしまったので、これからは、メトロノームを使う機会を増やしたいと思いました。
中学1年生のMちゃんは「ルーマニア民族舞曲」を・・・
コンクールの時は時間のオーバーが怖かったので、1曲をカットしていましたが、今回は全曲弾いてもらいました。
最初4曲めまでは、とても美しく気持ちよく、弾いていましたが・・・5曲めの2音めの和音が違っています。それがずっとそのまま伴奏続くのですが、戻りませんでした。
超有名曲なので、皆さんにも不快に感じたと思います。
本人に聞くと、舞台袖で待っている時から、何の音か思い出せずにいて、その不安のまま、出てしまって、弾き直しても出てこなかった。と言っていましたので、今度から袖までお守りで、楽譜をもってくるといいねとアドバイスしました。
6曲めは、音は間違えないものの、凄いスピードで弾ききってしまいました。
丁寧に思い直せたらよかったのですが、動揺してしまいましたね。
和音を確実に記憶するというのは、ずっとの課題です。
でもいい笑顔で帰って行ったので、きっと、爽快感は味わったようです。
今回、入選していたのに、出演できなかった生徒さんもいます、
一度ステージで弾いた曲を、更に向上させるというのは、結果は素晴らしいものがとても加わるのがわかりましたので、
出来るだけ参加させたいと思いました。