2013.12.26
今年の10月から、12月3週目まで、ある先生の産休代行レッスンをしていました。
3か月だけのレッスンって、どうしたらいいのかな!? と、解らなかったので、最初は、お断りしようかと思いましたが、水曜日が空いている先生が見つからないということで、
私の生徒さんにも、他の曜日への移動協力を得ることが出来たので、
代行を引き受けました。
引き継ぎに伺ってみると・・・
私とは違うレッスンです。
もちろん使用している教本も違います。
それからは、自分のピアノの先生にも相談したりしつつ、
結論としては、私流(わたしりゅう)で
こんな教え方もあるんだ!経験を、みんなにしてもらおうと、割り切ってレッスンしました。
最初は子供たちも戸惑っている様子。
しかし、3回目くらいから、子供からの質問があったり、
こちらからの質問にも答えてくれたり、とお互いに慣れてきた感じで、
楽しいレッスンが出来ました。
私は、子供によく質問をして、考えさせて、音楽を作っていくので、
今回出会った生徒さんたちは、とてもビックリして戸惑ったそうです。
曲名からイメージすることは何か?、
曲の途中に出てくる、色々な和音の響きを聴いて、そこから何を感じるか?
楽語記号が書いてないところはどう弾いたらいいか?
などなど、言葉のパスをして、膨らませていきます。
すっかり私に慣れて、あっという間に3か月が経ち、
面白くなってきた矢先、お別れになってしまいました。
子供たちの人生のうちの、たった3か月なんですが、少しでも良いレッスンになっていればいいなぁ~と、考えていました。
そして最後のレッスン・・・
皆さんには、色々なお言葉頂きました。
「先生のレッスン面白かった!」とか、
「題名からの意味よく解った」とか、
「お話を考えるようになった」とか、
「エリーゼのために・・の弾き方変わった」
などなど・・・子供たちへの刺激にはなったようでした。
たった3か月のレッスンだったのに、たくさんプレゼント頂きました。ありがたいです。
産休の先生のやり方に、たくさん素晴らしいことがあり、
それも私流のなかに(言葉は悪いですが)盗ませて頂きます。
本当に勉強になりました。
私と関わってくれた子供たち、ありがとう。