2013.10.23
高校1年生のAちゃんが、まんが本の、「ピアノの森」23巻(新刊)を貸してくれました。
ピアノの英才教育を受けてきた、アマミヤくんと、誰にも習わず弾いていたカイくんが、出会い、お互いに良い刺激になり、悩み、成長しながら、ショパンコンクールに挑戦していくお話しです。
作者さんの一色まことさんは、本当に細かい絵を描かれ、丁寧な取材をされているようなので、新刊が出るのに10か月位かかります。
なので、彼女は、前号までの内容を忘れているだろうからと、新刊プラス2・3冊を貸してくれます。
彼女はこの作品に出会って、ピアノ人生が変わってしまったのです。
4年生のころ、ピアノのレッスンを、やめよう!としていましたが、この漫画に感動し、心揺さぶられたようで、改めてピアノの練習を、頑張りだしました。
5年生で、カワイのサウンドフェスティバルに、出演し、さらにアンサンブルで、音楽を楽しむことにも目覚めてしまいました。
高校受験の前には、あまりにピアノを弾く時間が多くて、勉強しないということで、お父さんに、高校受かるまでピアノのレッスンを休止させられたほど、音楽好きになっていました。
そして、高校入学後は、吹奏楽部に入り、初心者なので、人以上に努力をしてみんなに付いていっています。
頑張りすぎないようにしてほしいくらいですよ。
今は、主人公のカイが、心落ち着かせるときに
森の中で弾いていた曲・・・ショパンのプレリュードの「雨だれ前奏曲」を、小さい手で頑張って弾いています。
あと、ピアノのレッスンを受けれるのも、2年しかないと言って、夢中に弾いている姿は、素敵です。
「部活が伸びて、レッスンに遅れますがいいですか?」と、連絡きますが、
「待っているから、あわてずに来てください。」といつも、答えています。
カイくんと一緒に成長しているように見える、Aちゃん。
頑張ろうね!