2013.08.20
宮崎駿監督作品「風立ちぬ」を、観に行って来ました。
当然ながら、かなりの人で混んでいました。
今回の客層は、ポニョの時と違い、子供たちより 、大人の方が多く、ご夫婦でいらっしゃっている方も多く、少し違う雰囲気でした。
大正時代の関東大震災のあった頃の日本、
昭和初期の美しい風景、日本人の姿も、また美しく、一生懸命生きているところが素晴らしかったです。
やはり、音楽をやっている私は、BGMにとても興味あるわけで、セリフより音楽が、心に残ります。
「風立ちぬ」の音楽も、耳に残るフレーズも多く、今度大正琴の生徒さんに弾いて頂こうと思ったマンドリンとギターの曲が気に入り、サウンドトラックのCDを買ってみました。
楽譜も探してみたいと思います。
子供たちにも、「戦争前の日本」を、是非観てもらいたい作品でした。
残念だったのは、
となりの親子三人がマナーが悪く、
暗くなってから入ってきたり、
上映中、携帯を何度も開いて、ライトが眩しく、
しょっちゅうボソボソと話をして、
しまいにはクライマックスのシーンのところで、私の前を通って出ていき、一部見られなくなってしまいました。
そういう人の横になってしまったという・・・運が悪かった日でした。
マナーとは、教えられるものでなく、感じ取るものですが、親からしてダメな場合は、周りが注意した方がいいんでしょうか?と、考えさせられました。
昔の日本人の素敵な言葉づかい、人への思いやりが、たくさん描かれていた映画だったのに、その家族には伝わらなかったようで、残念です。