2021.08.18
中央市の佐藤音楽教室です。
今回の発表会で、ひとまず、卒業して、進学校中学受験をするKちゃんの話です。
Kちゃんは、小学六年生。
学校では、生徒会会長を務め、
習い事も、ピアノの以外に、習字、英語、合唱、バスケットボール、太鼓などを習い、沢山のことに興味があり、図書館の本も、ほとんど読んでしまったと言う本好きで、忙しい小学生です。
そんな彼女の今度の目標は、進学校の中学受験をしたいと言うのです。
お家のすぐそばに公立中学があるというのに、
電車で1時間はかかる遠い中学を受験したいと言うので、みんなが驚きました。
その中学校は、倍率が相当高いので、合格するのが大変です。
それから、その学校受験専門の塾にも行く事になり、行って見れば、来るのが遅すぎる!と言われたけれど、人以上に頑張るので‼︎と言って、通い始めました。
それで勉強頑張っています。
しかし、優秀な彼女もまだまだだそうで、本気入れないと難しいとのこと。
今年の春には、ピアノ辞めて勉強します!と言いましたが、そんな中途半端でなく、切りの良い発表会まで頑張ると、他の事にも受験にも、
自信がもてるし、面接官にも、そこまでやった人の方が、印象が良いよね!
発表会を目標にすると悔いが残らないよ!と頑張らせました。
途中塾の宿題に手こずり過ぎて、ピアノの練習が取れず、なかなか譜読みが進まない時期がありました。
それを理由にピアノひかないのでは無くて、時間の使い方に工夫してごらんと、どうしたら良いか、考えさせました。
彼女の場合、優先順位の付け方、時間配分が、ぐちゃぐちゃになっていましたので、そこからでした。
しかし徐々に、ピアノの時間、暗譜のコツも、レッスン時教えて、何とかギリギリ、本番に、間に合わせました。
本番は、やはり弾いている時間が少ない、最後のページの演奏がグダグダでしたが、弾き通せました。
これで、ケジメがつけられて、次の目標に向かう姿勢が出来たと思われます。
発表会後、写真の綺麗なマカロンを持って御礼に来てくれました。
ピアノは、楽しかったです。でも、最後は、ご心配をおかけしました。今度はちゃんと合格して、その報告に来ます!と言ってくれました。
絶対に、合格して、嬉しい報告しに来てね〜と、ピアノを最後まできちんと出来た自信を持って、さらに頑張りましょう!
と、伝えました。
頑張り屋のKちゃん、頑張れ!