2019.05.01
中央市の佐藤音楽教室です。
令和元年の初日、
記憶にとどめておきたい記念の日でしたね!
令和になっても、平和な日が続きますように!と思います。
昨日の、平成最後の日には、とても幸せな日になりました。
調律師さんになったAちゃんから、逢いたいメールをもらい、ならばと、レッスンに来ていた当時にAちゃんとレッスン時間が続いていた、
今もレッスンに来ている大人のAさんも誘い、
イタリアンのお店でランチをしました。
Aちゃんの勤務地、金沢市のお菓子をお土産に買ってきてくれて、大人になったなぁと思いつつ、
でも喋り方は、あの頃のままで、
笑い、笑いの連続でした。
久しぶりだったせいもあり、
5時間も、話に花が咲いてしまいました。
昨年暮れの年末商戦では、全国3位を取って、カワイ本社表彰され、お客様もだいぶ付き、自信持って楽しく頑張っているとのこと。
その話の中で、私も嬉しい言葉が、
「先生に私の運命変えられた!
先生に出会っていなかったら、今の自分の姿がなかった!本当に感謝している!」と。
調律師さん一年目の頃に会った時は、迷い、自信も無く、落ち込んでいたので、とりあえず、無心で、仕事に向き合うように、励まして、別れたのですが、今回は別人のように、たくましくなっていましたので、
その言葉が私も、驚き、でも嬉しかったです。
彼女が一年生になる時に、私と出会い、その8カ月後には、彼女のお母様が、ガンで亡くなり、最後のお願いが「先生、Aちゃんをお願いします。ピアノを頑張らせて、辞めないように、大人になるまで、宜しくお願いします!」
でした。
お母様の思った通り、彼女は、二度、辞めたいと言いましたが、私は、お母様との約束破れないので、辞めさせられない!と、弾き続けさせました。
その12年間があり、途中では、お母様の遺品のピアノが調子悪くなり、調律師さんに、何度も家に通ってもらい手入れして頂きました。
その様子を見ていたAちゃんが、この後、この調律師さんの仕事に感動したのでした。
なので、自分自身で選んだ道なのですが、
彼女曰く、人生で初、
彼女を真剣に怒ってくれたのが、私だったそうです。彼女の周りには、怒ってくれる人がいなかったので、先生のことは、忘れられないと。
その当時は分からなくていたけど、今は感謝している!と言ってくれました。
私は、お母様が導いていたんだと思います。
素敵な、平成最後の日でした。
良い年になりますように‼️
頑張って、Aちゃん。