2018.06.20
今年初めての発表会に参加するKちゃんが、レッスン中に、急に、
「先生、クララシューマンのお父さん知ってる?」と、Kちゃん。
「クララシューマンは、有名なピアニストだから、知ってるけど、お父さんのことは知らないなぁ!」と、私。
「お父さんが、すごい言葉言っていたよ!
楽譜には、作曲家の想いが入っている。
無駄な音は無い!
それを、ちゃんと弾いてあげなくちゃいけないんだって!」
「良い言葉だねー、先生もそう思うよ!」
「まだ弾けてないから、私のは、まだダメだねー」
「そうだねー、ちゃんと、楽譜みて、弾かなくちゃ!Kちゃん」と私。
Kちゃんは、頭の中に音符を入れ、鍵盤をみて、弾くのがクセで、私も、よく注意するところで、覚えている事はとても良いですが、楽譜を見なくなってしまうのは、全部出来てからのことです。
それが、昨日の演奏は、スタッカートや、スラーの場所が、適当になっていましたので、
先日の、クララシューマンのお父さんのことを思い出させました。
すると、楽譜をしっかりと見て読むようになり、びっくりです‼️
是非、ずっと、このクララパパの名言を忘れないでネ!と伝えました。
Kちゃんは、偉人の本を読むことが好きです。
今週、また、その本を、一度図書館に返したのに、私に見せたくて、もう一度借りて、持って来てくれました!
私も写メさせてもらい、頭の中から消えないように、レッスンしなくちゃ!
一音一音に想いを込めて弾かなくちゃ!
隅々まで、神経を使って!