2026.07.08
当教室では、アメリカのピアノ教材を取り入れています。
この教材には、驚くほどたくさん**「即興演奏」**が出てきます。
私も以前は、楽譜どおりに弾くレッスンが中心でした。
ところが教材を切り替え、初めて即興演奏を取り入れたとき、多くの子どもたちは鍵盤を前に固まってしまいました。
「間違えたらどうしよう…。」
そんな表情を今でも覚えています。
でも、少しずつ「正解は一つじゃない」「自由に音を楽しんでいいんだ」と分かってくると、子どもたちの表情が変わりました。
笑顔で夢中になって弾き、自分から音楽を楽しむようになったのです。
その姿を見て、私は「この力は子どもたちの将来にもつながる」と確信しました。
今でもこの教材を大切に使い続けています。
私は、この教材に出会って「楽譜を正しく弾くこと」と同じくらい、「音楽を自由に楽しむこと」の大切さを教えてもらいました。だから音葉ぴあの教室では、クラシックの基礎を大切にしながら、子どもたちが自分で考え、自分らしく音楽を表現できる力も育てています。
私は、この教材に出会って「楽譜を正しく弾くこと」と同じくらい、「音楽を自由に楽しむこと」の大切さを教えてもらいました。
私自身も、コード奏法や即興演奏について今も学び続けています。
「もっと分かりやすく、もっと楽しく伝えたい。」
そんな思いで学び続け、その学びを毎日のレッスンに生かしています!