2026.07.04
先日のレッスンで、保育士を目指している大学生の生徒さんから、こんな相談がありました。
「大学の先生から次の課題曲として、ショパンの《別れの曲(エチュード Op.10-3)》を渡されたんですが…。
1ページ目は何とか弾けそうなんです。でも、2ページ目の32・33小節と36・37小節が、
どうしても弾ける気がしないんです。」
そう話す生徒さんの表情には、不安がいっぱいでした。
一緒に楽譜を見ながら、私も初めてこの曲を練習した頃を思い出しました。
私自身も、この部分はとても苦戦した思い出があります。
でも、今は以前とは見方が変わっています。
コードを学んだことで、楽譜を見た瞬間、
「この部分はC#m7♭5、D#m7♭5の音でできているんだ。」
と理解できました。
コードとして考えると、難しそうに見える音の並びも、意味が分かります。
そこで、生徒さんにもコードで分析しながら、
「このように考えると弾きやすくなるよ。」
と、練習方法をお伝えしました。
すると、
**「なるほど!」
と、生徒さんの表情がパッと明るくなり、笑顔がこぼれました。
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難しい曲だからこそ、
「ただ指を動かす」のではなく、
「なぜこの音になるのか」
を理解すると、練習がぐっと楽になります。
これはクラシックだけでなく、保育現場で役立つ伴奏にもつながる力です。
これも、「音葉ぴあメソッド」が大切にしている考え方の一つです。
保育学生さんや保育士さんの中には、
「課題曲が難しい。」
「練習方法が分からない。」
と悩まれている方も多くいらっしゃいます。
一人で悩まず、一緒に「分かる!」を増やしていきませんか?
体験レッスンも受付しておりますので、お気軽にお問い合わせください♪