2026.06.16
小さい子のレッスンをする時、ちょっと確認しておくこと。
それが、音の「高い」と「低い」。
大人にとっては、あたりまえのこの表現が、意外と子どもにとっては、あたりまえじゃないこと、多いんです。
まず、小さい子達、低音のことを
「大きい音」
と表現します。
高音は、
「小さい音」
聞いて感じたスケール感を言葉にしてしまうんですね。
そうなると、
大きい=背が高い→大きい音(低音)=高い音
小さい=背が低い→小さい音(高音)=低い音
という困った式が出来上がってしまいます。
これでは、レッスンの時とっても困ってしまうので、まずは言葉を修正することを丁寧に行います。
それにしても、日本語って、難しいですね!
海外の方が、「ページを前に戻る」という表現に戸惑うというのも、聞いたことがあります。前=進む方向 なのに、戻るって、何?
みたいな。
そう言われると、確かに⋯ですよね。