2017.05.15
ピアノの練習の仕方は人それぞれですが、基本的には
1.まず右手と左手を別々に
2.弾けない所だけ繰り返し練習
の二つです。
どこの教室でも教えていると思ったら、2の「弾けない所だけ繰り返し練習」を知らない方が意外と多い事に気がついたので今日はそのお話を。
2のような練習方法を「部分練習」と言います。
やり方は簡単で、弾けない所にマルをつけて、そこを繰り返し練習するだけ。
これも人によって色々こだわりがありまして、
●間違えた所だけ練習する人。
●弾けない所の前後も毎回練習する人。
●弾けない所を更に分解して練習する人。
様々です。
ポイントは、「印をつけた所から練習を始める」こと!
こうすると練習時間が短縮出来ます。
どういうことかと言いますと、
普通はまず最初から通して弾いて、間違えたらそこでストップ。
その部分を何回か繰り返して、弾けるようになったら次へ。
みたいな感じだと思うのですが、これだと無駄が多い。
大抵は、いつも同じ箇所でつまづくものなので、そこをクリアしてから最初に戻った方が時間の節約になります。
私の場合、鉛筆で大きくマルをつけたら、楽譜を片付けないで広げたままにしておきます。そうしておいて、夕飯の支度などのちょっとした合間にそこだけ練習します。
案外この積み重ねで1曲弾けちゃったりするのでバカにならないですよ。
あ、揚げ物の時はやっちゃダメです。気をつけてやってくださいねー!
もちろん、忙しい方は練習しないでレッスンに来ても良いですよ♪
気楽な教室ですから。練習したい方は参考にしてください。
お家に楽器のない方も、部分練習の考え方は覚えておいて損はないと思います。
主婦の方の時間管理術、ちょっと興味がありますね。
良い方法があったら、教えてください。