2019.06.21
暑い日が続いている名古屋です。
昨日は、伏見にあるヤマハ名古屋で講座を受講してきました。
福田りえ先生の「気になる子へのピアノレッスン」第二回目です。
発達障がい、グレーゾーンといった言葉を耳にすることが増えました。
昨日の講座を受けて思ったことは、均一な発達を遂げる人間は一人もいない、ということです。
障がい、と言いますが、健常との境目は曖昧で、グラデーションのようになっているそうです。特性は誰もが持っているもので、ただ色が濃いか薄いか、の違いがあるだけ。
どの部分が濃くて、どの部分が薄いか、その人の持っている色は、一人一人違う。
症状や困っていること、得意なことは一人一人違うのです。
合理的配慮という言葉も講座で説明がありました。
学校や社会ではまだまだこれから、でしょうが、個別レッスンであるピアノレッスンの場では、すでに合理的配慮をしている先生が多いのではないかな、と思いました。
その子その子にあったやり方を考えてレッスンできる、というのがピアノレッスンの強みだと思います。
講座を受講されている方々も、音楽療法士として活動されている方や、お子さんが大学生や社会人の方、様々でした。
たくさんの刺激をもらって帰宅し、夕飯はちょっと奮発した良いお肉で焼き肉にしました(笑)