2015.02.03
一昨日、とある発表会でヴァイオリンの伴奏をしてきました。急遽頼まれた代役だったので必死の譜読みでのぞみました!主役は受験生の男の子で、曲目はモーツァルトのヴァイオリン協奏曲。実際本番で弾くのは初めてでしたが、やはりモーツァルトっていいですね🎵と、今回の本番で改めて感じました。
若かりし学生の頃はもっと近現代のドビュッシーやストラヴィンスキーやショスタコーヴィチや、、、(あげたらキリがないので省略)ばかり好んでいたような。。笑
時代をこえても尚、美しいものは美しいと思え、儚いものはいつまでも儚く、、クラシックの真髄を語ったらそれこそキリがありませんが、その一部分に触れることのできる演奏をし続けていきたいです。
受験生、これからがまだ本番だ!応援しています!