2017.04.13
先週の日曜日、長野県須坂市というところで中野孝紀先生のコンツェルトを聴いてきました。演目はラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番。
クラシックの中では大変親しまれており、むかーしのだめカンタービレでもよく流れていたような。。
過去、様々なピアニストでの演奏は聴いていましたが、師匠の演奏は何と初めてでした。いつもながらに息をするのも忘れ、瞬きをするのも勿体無くて、真剣に聴き入ってしまいました。心にスーッと溶け込むような音色、絶対に忘れません♫
しかも、長野といったらお蕎麦!!
堪能したので、今週もレッスン頑張っています。
久しぶりに当教室卒業生、そして今は音大生のMちゃんがレッスンに来てくれました。
先生〜譜読みが〜なかなか出来ません〜と嘆いていましたが、さすがに音大生。大分仕上がりが早くなっていてビックリしました。周りに影響を受けているのがとてもよい方向に進んでいるので、これからも難しい曲に果敢にチャレンジすべし!!