
ピアノの先生をしていた母の影響で音楽教室に通いだしたものの全く練習せず、小6のあるときに大好きだったチェッカーズの曲が弾けるようになったことをきっかけに音楽への関心が高まり、高校受験を期に本格的にピアノを学びはじめ、音楽科のある高校で3年間、生楽器としてのピアノ演奏技術を追求。音大の音楽教育科を卒業後、音楽教室のシステム講師として経験をつみ、一時期結婚・出産で音楽活動を休止、2008年に出張レッスンから再開、2014年に自宅教室を開設。以来16年に渡り『生徒一人ひとりの個性と目標に寄り添った指導』を続けています。
現在も鍵盤ハーモニカの演奏技術やアレンジ力を学び続け、指導者として常に新しい知識とスキルを追求しており、この姿勢が生徒さんへの良き手本となり、より質の高いレッスンに繋がると信じています。