2020.04.26
リトミックの定義について検索すると難しい説明がたくさん出てきます。
たいてい「スイスの作曲家エミール・ジャック=ダルクローズが19世紀後半頃に開発した音楽教育の手法」などとありますが、説明を読んでも難しくてわかりにくいです。
「リズム遊び」と訳されたりしますが、各先生方の指導法や内容も様々で、《リトミック》の定義の捉え方や解釈には違いがあるようだと感じています。
私も指導者用リトミックセミナーを2年間受けましたが、《リトミック》を言葉で説明するのは未だに難しいと思っています。
私がレッスンで取り入れているのは、リトミックの指導書通りではなく、生徒さんに合わせレッスンしやすいアレンジした内容です。
私が生徒さんに《聞いて欲しい曲》を弾いて、生徒さんはピアノに合わせて歩く、止まる、リズムを叩く、スカーフを使ってダンスみたいにしたり・・など生徒さんも私も楽しいので気に入っています。
《手遊び》は保育の本にたくさんありますが、これも《簡単なリズム遊び》だと思いレッスンに取り入れています。
よくある手遊び以外にも《ちょうちょ・チューリップ》や季節の歌を、同じテンポで歌いながら、お互いの息を合わせて手拍子と手合わせを繰り返す、というのはピアノでもとても大切な要素が満載、小さな生徒さんには楽しみながら身につくことが多いのです。
私はレッスンを通して、心身ともにお子さまの健やかな成長のお手伝いをしたいと思っています。
小さなお子さんはピアノ練習ばかりでなく、単純で簡単で楽しい手遊びやリズム遊びを、ご家庭内でも楽しんで頂けたらよいなぁと思ってます。