2026.02.21
私が幼稚園に通っていた頃に覚えている記憶は、だだひとつだけ。
先生がピアノで
ドミソ、ドファラ、シファソ
の和音を弾いて、それに合わせて決められた動作をする、というものです。
間違えた人からその場に座っていくルールでした。
私は、その当時、既にたくさんの和音を理解していたので、基本三和音を間違えるはずもなく、参観日で大勢の保護者に見守られる中、最後まで1人で教室の中を歩いたり腕を羽ばたかせたりしました。
おそらく永遠に終わりは来なかったと思われますが、途中でピアノを弾き続ける先生が気の毒になり、わざと間違えてその場に座りました。
悪い子です。。。
でも、先生はきっと真実をわかっておられたことでしょう。
私は今でも、自分の生徒達に、あの手この手で和音やメロディーの聴音をさせ、聴く耳を育てています。