2025.12.27
あっという間に12月も終盤に…。
気が付けば今年もあと残りわずかですね。
2週間もたってしまったのですが…反田恭平さんのコンサートについて書いておきたいと思います。
サントリーホールで行われた「反田恭平 with ベルリン・ソロイスツ」を聴いてまいりました。
反田さんのピアノソロと室内楽(ベルリンフィルなどで活躍している弦楽器の名手4人との四重奏・五重奏)、どちらも楽しめる演奏会でした。
演奏会は反田さんのピアノソロから始まったのですが、始まってしばらくしたときに地震が起き、びっくりしました。
ガタガタという音と揺れも感じたので少し不安になりましたが、しばらくすると揺れもおさまり、演奏会にも影響はなかったのでよかったです。
ピアノソロでは軽やかなモーツァルト、しっとり奥深いブラームスを、そして室内楽では自然で上品で息の合ったピアノ四重奏、ピアノ五重奏を聴くことができました。
アンコールもまた素敵で、ブラームスの四重奏を今回特別にコントラバスも加えた五重奏で、そして日本の「ふるさと」をこれも5人で演奏してくれました。
室内楽の魅力を存分に味わうことができました。
外は風が強く寒い日でしたが、とても心が温かくなるひとときでした。
~プログラム~
モーツァルト:フランスの歌「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲(きらきら星変奏曲)ハ長調 K.265 K6.300eより(ピアノソロ)
ブラームス:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 Op.25
ブラームス:間奏曲 イ長調 Op.118-2(ピアノソロ)
シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」 イ長調 D667
~アンコール~
ブラームス:ピアノ四重奏曲 第3番 ハ短調 Op.60 第3楽章(五重奏版)
岡野貞一:ふるさと(五重奏版・高橋幸代編曲)