2021.06.07
リトミックはスイス人の音楽家、エミール・ジャック=ダルクローズ (Emile Jaques-Dalcroze 1865~1950)が考案した
音楽教育法です。
ダルクローズ理論は「動きを通じて音楽の諸概念を教える」という理論である。ある種類の動作およびその相似形の動作で音楽の概念を表現することによって、音楽表現に関する一貫した自然な感覚を得るのである。身体そのものをよく調律された楽器へと変えることが、確かで鮮やかな音楽の基礎を身につけるのに最も適しているとダルクローズは考えたのだ。ダルクローズ理論はリトミック・ソルフェージュ・即興演奏の三つの要素からなる。ダルクローズによれば、この三つの要素が合わさることで、音楽家として必要な要素がすべて学べるトレーニングになるのだという。理論上は、それぞれの科目においてこれらの要素を交えながら、創造性と動作に基づいて音楽を教えることになる。(Wikipediaより引用)
「音楽を基礎とするものではあるが、単に音楽学習の準備であるにとどまらず、むしろそれ以上に一般教養の一体系である」(エミール・ジャック=ダルクローズ)
リトミックは、楽しく音楽と触れ合いながら、基本的な音楽能力を伸ばすとともに、身体的、感覚的、知的にも、これから受けるあらゆる教育を充分に吸収し、それらを足がかりに大きく育つために、子どもたちが個々に持っている「潜在的な基礎能力」の発達を促す教育です。(リトミック研究センター引用文)
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