2026.09.25
発表会で演奏なさる曲に向けて皆様一生懸命に取り組んでおられます。
チャイコフスキーの四季より"バルカローレ" メロディをよくよく歌い響かせながら…この曲はペダリングがかなり難しいと思われます。主旋律が形を変化させながら色々な趣きを放ち…なんと美しくせつないメロディなのでしょうか〜。音の層を表現して頂きたくて、ヴァイオリンやヴィオラ、チェロ、コントラバス、全合奏、オーケストラの音色をイメージしながら演奏していただける様にお話ししてみました。いつも本当に熱心な真面目な生徒さん、モーツァルトの連弾をこの度の会でご一緒させて頂けて、これもまたシンプルがゆえになかなか難しいのですが、楽しみながら合わせてゆきたいと思っております。
ショパンの雨だれとノクターンOp.9-2を演奏なさる生徒さん、ノクターンを昨日録音させて頂きましたが、右左の音のバランスが心地良い響きで絡み合い、メロディラインのなめらかさも出てこられていました✨素晴らしい!!
今日は雨だれとノクターンを続けて弾いておられる録音を頂戴しましたので、後ほどゆっくりと聴かせて頂きたいと思っております。
録音や録画をする事、それがちょっとした緊張感に繋がり…会での演奏の前に普段の練習に組み入れてゆく事はとても効果的であると考えています。私自身も生徒さん方の今後のレッスンの進め方がイメージ出来て、すごく良い勉強になります!