2026.09.06
生徒さんからお知らせ頂いた、映画"ヴィヴァルディと私" 売布神社駅すぐのシネピピアで観てきました。
ヴィヴァルディが孤児院で教えていたという事はなんとなくですが知っていましたが、孤児院の女性達が、絶望感、淋しさ、苦しみに沈みながらも音楽に一筋の光を感じ、心の救いをたぐり寄せながら情熱を抱き練習を重ねていった、その一コマ一コマ、その過程に非常に感動を覚えました。悲しい場面も多く胸が痛みましたが…。
ヴィヴァルディは貧困のまま亡くなったと…あれほどのたくさんの名曲を描いたというのに、没後200年に渡り忘れ去られてしまったとの事、20世紀初頭に自筆譜がトリノ大学図書館に寄贈され、非凡な作曲家への関心が呼び起こされる事になったそうです。
こういう映画に出逢うと、音楽愛がますます触発される様な想いに駆られます。
曲を知るにはその曲の作曲家を知らなければ〜少しずつでも曲の背景を探ってゆけるなら、さらに演奏を深めてゆく事が出来る様に思います。