2026.06.18
先日のお髭🥸の無い久末航さんに続き、👓姿の牛田智大さん、知的な雰囲気が素敵過ぎました。
ワルシャワでこのショパンコンチェルト第2番を是非演奏して頂きたかったと今もなお思う…オーラ溢れる構築性の深い素晴らしい演奏でした。
オーケストラの前奏からなんだか泣けてきて、我ながらはやっ~となりましたが、牛田さんの音色は以前にも増して奥底まで澄み渡り✨トリルもショパン特有のとても細かい装飾音も、雨露がダイヤモンドの様にキラキラと降り注ぐ如くに、とてつもない美しさを醸し出していました。
オケとの掛け合いもさすがと〜そんな事は言うまでもなくですが、自然な流れの中にもアグレッシブな一面もあり、ぐいぐいと惹きつけられてゆきました。
読売日本交響楽団はやはり極上のオーケストラですね。弦楽器はもちろんの事ですが、管楽器打楽器の個々の演奏家の方々の能力、ボルテージの高さ、パッセージにより微妙に変化させてゆく音色の多彩さといったら驚く程で、終始見入り聴き入らせていただきました。素晴らしかった、ブラボーです!!
拍手は鳴り止まず、アンコールはブラームス間奏曲Op.118-2、フェスティバルホール全体が牛田さんの祈りを思い起こさせる浮世離れした音色のオブラートに一瞬の内に包み込まれ、又涙😢酔いしれました。
幾重にも折り重なってゆくメロディライン、崇高なる愛の形を真摯に表現なさっておられました。中間部のコラール最高でした!
昨夜は、ショパン、ブラームス、そして、チャイコフスキー5番のメロディが次から次へと浮かんできて、なかなか眠れませんでした。
コバケンさんのチャイコフスキー5番はまさに魂レヴェルで凄かったので、又ゆっくりと書いてみたいと思っております。
トピックスを、最近は音楽に携わっておられる訳ではない方々もお読み下さっている様でびっくりするやら嬉しいやら、心より感謝を申し上げたいと思います🙇♀️