2026.02.14
昨日はお久しぶりの生徒さんのレッスンを頑張らせていただきました。大学生の方は試験を無事に終えられ安堵した表情で!留年するかと思いましたと…理系の大学ですが、なかなかお勉強がハードで、話を聞いていても私にはちんぷんかんぷんの世界です。今は憧れの曲、ショパンバラード4番に取り組んでおられます。私はしばらく弾いていないとものの見事に下手になっており、申し訳ないことでした😵💫又練習したいと思います。
社会人の方は2年半ぐらいお会いしていなくて、又ソロピアノを頑張りたいとのお気持ち、とても嬉しかったです!音大を出られて、マンドリンの伴奏、コントラバスも弾かれるのでご友人とのトリオ演奏、オケ伴奏などはされていますが、ソロ演奏はしばらくしていないとの事、才能溢れる生徒さんなので、今年は頑張ってみない?とお話ししてみました。
昨日のレッスンではシューベルトソナタ13番を、私の高校音楽科受験の際に弾いた曲で、これは一生懸命練習した曲なので、レッスンさせて頂きながらいろんな想いが溢れてきました。楽譜には恩師の先生からのメッセージがいっぱいで、有り難いかけがえのない時間であったなぁと感激してしまいました。
そのメッセージを元にして生徒さんへも、フレージングの捉え方、どの音に向けて心を向けてゆくのか?ハーモニーの響きをまずは縦にしっかりと聴き入る事、左右のバランス、ハッとするぐらいに惹き込まれる和音→その後解決の和音を迎える時のほっとする感覚、シューベルトの魅力がいっぱい過ぎて言い出したらキリが無いのですが、昨日の時点でできる限りのアドバイスをお伝えしてみました。
やはり、深く理解し練習を積んだ曲というのは、時間が経ってもその色彩感が脳裏に焼き付いているものですね。
1楽章だけでなく、2、3楽章もやりたいと言われているので、共に学んでゆきたいと思っています。
人生色々ありますね、山あり谷あり崖ありで…日々お忙しい中でもピアノに向き合っている生徒さん達、リスペクトの気持ちでいっぱいです🙏これからもたくさん感じ続けて、ワクワクしていきたいなと思っています!