2016.03.05
先日長女の卒業式に参列しました。卒業証書授与、校長先生や来賓の方々のありがたい祝辞。「卒業なんだなぁ。」としみじみ感じながらも冷静に話を聞いておりました。ところがです、最後の在校生からの合唱曲{旅立ちの日に}の歌が始まった途端に涙が止めどなく溢れ出し自分でコントロール出来なくなってしまい・・・!(( ;∀;)
走馬灯のように18歳までの色々な想い出が駆け巡り胸が熱くなりました。「式」という節目の持つ重みとそこには必ず伴う音楽の力、大きいです。様々なことがある学生時代ではありますが次のステージでこれまでの経験を生(活)かし頑張ってほしい。親は先生はいつも子供たちの応援団です!