2015.12.24
こちらズバリ、クリスマス時期に一押しの映画のタイトルです。かれこれ10年前から必ず毎年この時期に家族でみるのが恒例になっています。今年は長女が「フランス語でみたい。」とリクエスト(学校で勉強を始めたせいでしょうか)見てみると驚きの発見、英語でみたときとCASTがまるで違う人物にみえてくるのです。同じ映画のはずなのに挿入歌もガラッと変わって聞こえかなり新鮮。直線的な英語と曲線的なフランス語。あんなに近い国なのに、こんなにも与える印象が違うのですね。同じものでも違う角度からみてみるって何とも面白いです。