2015.10.01
今日から10月。待ちに待ったフィギュアスケートのシーズンが始まります。浅田真央さんはプッチー二の、オペラ「蝶蝶婦人」からのアレンジらしく、早速私もソプラノの伴奏楽譜を取り出してユックリさらっています。有名な「ある晴れた日に」…速い前奏の後、歌詞と情景を思い浮かべながら蝶々さんの心情を想うと心がセッパ詰まって締め付けられて息苦しくなってきます。真央さんがどんな振り付けで踊るのか知りませんが彼女の姿、顔、が想像できて彼女にはうってつけの曲だと今から心を踊らせています。涙が出るだろうと今からハンカチを用意しておきます。