2019.04.12
何時もの道。八木に向かって左側にドッシリとまあるいゲンコを突き上げている横綱木々さん。そんなに怒らないで〜〜
反対側には葉の一枚も無い寒そうな銀杏木々さん。空に向かって叫んでいる〜〜
今日のような薄曇りの日にはロシアはこんな感じかなあ。遠く吉野の山も昨日の雨でなんだか白紫で侘しいけど、「何という幻想的‼︎」全体が嫌に調和取れている!
これでもっともっと気温が低く毛皮のオーバーでも必要なら、緑も見あたらなかって茶色や黒づんだ落ち葉を踏むばかりの森だったら〜
北極海も波も無く流氷の海。白い世界〜
僅かにうごめくさざなみ〜それでも幸せに包まれて〜大事に守られているような〜
脳をフル回転させてロシアを考える私〜