2015.01.16
小さい頃は緊張するというのもよくわからないまま平気で立てた舞台。
大きくなるに連れて、失敗が怖くなったり客席の視線が気になるようになり、緊張して思うように弾けなくなってくる😣
本番の舞台で100%の演奏は難しいけど、緊張していても何となく落ち着いて演奏できる時はいくつかありました。
ボロボロになる時と落ち着いて出来る時は何が違っていたか…。
それはやはり練習量だと思います😉
どれだけ不安要素を無くし、本番前にどれだけ満足する演奏が出来たかによると思います。
大学受験の時はやった事のない練習量。
試験は緊張したけど、体はしっかり覚えていてくれたので、ミスなく終える事ができました。
気を失っても指は動くみたいな感覚でしょうか。(ちょっと大袈裟かな😅)
あとは、本番の何日か前から緊張をしておくと、体が緊張に慣れて、楽だった気がします。
これは、卒業試験の時でした😊
やっぱり、練習しかないのかなと思います。練習した分だけ自信に繋がりますからね😉