2022.06.18
古楽器(フォルテピアノ・チェンバロ)の先生によるレクチャーを受講しました。
偉大なるバッハに繋がっていくイタリアの作曲家ということで、
前回の
モンテベルディ、カッチーニに続き
フレスコバルディ、コレッリ、ヴィヴァルディなど
の音楽やお話を聴きました。
フレスコバルディは、読み書きについては無知で、
性格もよろしくなかったそうですが、
オルガンミサ曲「音楽の花束」は
バッハが筆写したのだそうです。
コレッリのトリオソナタの主題もバッハが使い、
フーガを作っています。
バッハは生涯ドイツに居たのですが、
これらイタリアの作曲家の作品を研究し、影響を受
バロック音楽の集大成としたのでしょうね。
後半は、先生のチェンバロとフォルテピアノの聴き比べでバッハの平均律2巻9番と
ハイドンのソナタXVI-20に酔いしれました。
アーティキュレーションを変えられたり
フォルテピアノでは、モデレーターという膝ペダルを使われ、
全く違った表現の音楽になり(特にハイドンの2楽章)
どちらも素敵でした。