2022.11.09
先週末、小学2年生のRちゃんが 初めて コンクールに参加しました。
実は 半年以上前から 12月開催コンクールのエントリーを計画して進んでいましたが、諸事情により別のコンクールに挑戦することになったのです。
新たに設定したコンクールまで あと1ヶ月! という急な変更で、お母様がアタフタと準備を進めてくださる中、Rちゃんは 大人の心配をものともせず 動じることなく 涼しい顔で 地道にやるべきことをこなしていました。
まさに余裕綽々。いやー!何という大物感!!!
そして本番当日は 堂々と演奏を楽しみ、帰宅後にはすぐにピアノの前に座り 張り切って練習を開始している とのお母様談。初めての経験に 緊張し、絶対絶対 疲れているはずなのに。。。
まさに泰然自若。もぉー!!何という大物感!!!
目標達成に向けて挑戦していく過程を経験し、他の人の演奏を聴き刺激を受けたことは、後のモチベーションにも繋がっていく と実感。
Rちゃんのお母様。お忙しい中、日々一緒に練習に向き合ってくれています。
向き合い方が多角的で、お母様が上手に手綱をひいてくださることが お子様の上達を助けてくれているのだ と改めて確信しました。大物の裏に名騎手あり!
親子で心を合わせて成し遂げたこの1ヶ月は、音楽と共に歩いたひとつの道です。
またここから一歩踏み出して 次に進む道も 胸を張って歩んでいかれることでしょう*¨*•.¸¸♬︎