「いっしょに」も「じぶんで」も、どちらも大切な気持ち
2026.01.08
「いっしょに(れんしゅう)やりたい」
「じぶんで(練習)やりたい」
子どもたちの言葉は、その時々でコロコロ変わります。
でも、その奥にはいつも「ピアノをやりたい」という気持ちがあることが、本当に素晴らしいなと感じます。
そして、その気持ちを日々支えてくださっているお家の方には、感謝しかありません。
お家での練習では、
「そこは違うんじゃ…?」
と思う場面があっても、親子だとつい喧嘩になってしまうこともありますよね。
だからこそ、他人である習い事の先生からの言葉で、すんなり腑に落ちることがあります。
私たち講師側も、もちろん言い方にはとても気をつけています。
「練習したことが無駄だった」と感じさせないこと。
でも、ただ媚びるように褒めるだけでもない。
「あ、なるほど!」
「本当だ!こうした方がいいんだ」
そんなふうに、前向きに受け取ってもらえる声かけを、これからも大切にしていきたいと思っています。
今日のレッスンで、長い音を弾くときに「下に押す」ではなく「上に持ち上げる」ことを伝えた生徒さん。
「どのくらい上げる?」
「音、どう変わった?」
自分でよく考えて、よーく音を聴きながら、自分の身体をコントロール。
「あ、ちょうどいい!」が見つかったかな。
こんな時間も大切に。