2026.03.03
私事ですが、今年、息子が小学校を卒業します。
確か…六年生に進級したばかりの春頃。
希望者向けの着付け教室があったような、なかったような。
日本舞踊を長年嗜んでおりましたので
「久しぶりに着物、着ようかしら」なんて思っておりました。
ええ、少々“横”に成長してしまいまして🤣
スーツがいくつか戦力外通告を受けた、という事情もありつつ🫢
でも着物って本当に優秀。
多少の体型変化など、ふわりと受け止めてくれる懐の深さ🥰
「本番いきなりは不安だから、近くなったら着付けの練習を…」
そんな優雅な計画を立てておりました。
——ところが。
卒業式まで1ヶ月を切った、とある昼下がり。
見慣れない方からのLINEが。
卒業対策委員会の方でした。
どうやら…
卒業式後の謝恩会で、お母様方による“合唱のプレゼント”があるとのこと。
そして。
「伴奏をお願いできませんか?」
……。
焦りました💦
実は、譜読みに時間がかかるタイプなのです💦
着物どころではありません。
着付けの練習ではなく、ピアノの練習。
淡いピンクの着物の代わりに、淡いバラード調の楽譜を手に。
毎日せっせと練習する日々。
そんな事実を知った母が一言。
「あら〜、やっぱりピアノ習わせて良かったわねぇ。名誉なことねぇ〜」
さらに。
「ばばちゃんも卒業式、行こうかしら!?
孫と娘が弾くなら楽しそう〜」
(※息子も演奏予定)
(※祖母の注目ポイント、若干ズレている気が…🤣)
着物の予定は、いったん心の引き出しへ。
でもきっと、忘れられない卒業式になりそうです。
ピアノって、
こんな風に人生の節目でそっと出番がやってくるものなのですね。
さて、本日も練習へ参ります🎹✨