2026.04.14
新年度がスタートしました。当教室では、新しい生徒2人を迎えました。
環境が変わり、そこに順応するために、誰でも多少なりとも知らず知らずのうちに、無理したり、ストレスや疲れがあったりします。
講師は入室してきた時の挨拶のトーンや表情から、ちょっとしたサインや、何か喋りたそうにしていないか、慎重に見ています。
心は練習や音色に直結します。
「今週は練習はしたけど、色々あって集中しにくかったんだな」とか、「今週は、小さな目標を掲げて頑張ってくれたんだな」など、それぞれの状況を見て、その中でアドバイスしています。
日々生活やメンタルは変化します。その部分を無視してレッスンはできません。
この度、志望校に合格した生徒。受験の間に数週間休みを入れただけで、受験の数日後には、卒業式の伴奏のためにレッスン復帰。立派に大役を務めました。
その子が、受験前に一生懸命ショパンのエチュードを弾いてました。忙しい中、楽曲に
向き合っていましたが、苦戦する部分もありました。受験が終わり、再び聴かせてもらった時、霧が晴れたような音色、演奏だったのです。
先週も相当な重圧の中から解放され、高校生活が始まり、環境の変化などはあるものの、どこか清々しいエチュードでした。
8月2日の発表会の曲目が決まり、それぞれがテキストと並行して、少しずつ練習に入っています。今年も好きな曲を選んでもらいました。
1人1人が、昨年度よりもさらに選曲や演奏内容に、成長を感じていただける演奏になるだろうと期待しています。
4月4日(土)カワイこどもコンクール東北大会が、仙台の楽楽楽ホールにて行われ、小2生徒が、初めてのコンクールで郡山地区の代表として、立派に演奏してきました。
初めてのコンクールでしたが、音楽の細かいニュアンス、身体をうまく使って、のびのびと演奏できたと思います。家族、親戚に応援していただき、そんな中で幸せそうにニコニコしてすごしていたのが印象的でした。