2021.07.17
私は
本当に直感で生きてきたので
節目節目の選択を
ギリギリで変えてみたり
言っていたことをコロッと変えた
ことも多くて
両親はその度に
倒れそうになっていたのではない
かと思いますが
例えば
進学校に行かず
吹奏楽部の強豪校に行くと
中3の12月に決めたり
内定していた商社を断って
→バリバリのキャリアウーマンに
なる予定だったの、笑
しかも断ったのは内定式にも出た後でした
（企業さまには大迷惑！）
教育実習で目覚めた
教員になる‼︎という道に
軌道修正⁈してしまったり
27歳くらいまでは
仕事をバリバリやって
結婚もしないから
子どもは30歳までに1人産めたら良いかな
なんて言っておいて
20代になって早々に結婚し
30歳までに子どもが2人いた〜（笑）
学校の先生は子育てに専念したくて
辞めたけど
そこにはすごく未練があったかな
ただ
小学校の卒業アルバムには
「学校の先生かピアノの先生になりたい」
と書いといていたので
結局どちらも叶ってる⁈⁈
子ども達はこれから
（あ、我が子はもうほぼ決まってますけど）
沢山の選択する場面に出会うと思います
その時に
選択した道が正しかったんだと思えるのは
きっとずーっと先
亡くなる時に初めて分かるのかもしれないですね
でも
自分の選択は正解だったと思えたら
幸せ
それにはやっぱり
自分で選ぶこと‼︎これに尽きますね
ただ、親は色々な過去の経験があるし
先を生きて来ているので
選択肢を与えることや
それぞれのメリット、デメリットを伝えること
情報を与えてあげるのは良いですよね
そしてそれを知った上で
最終的には子ども自身が選択した道に進む
なんだか
ぜーんぜん当初の予定と違う方向に来たな
と思ったとしても
実はアレとこれが繋がっていたんだ！
ってことが起きたりするかもしれません
無意味なことは無いんだと思います
それを考えると
目先のことだけ考えず
視野の広い両親だったのか
私があまりに唐突でついて来られなかったのか
分かりませんが
それを私らしいと言って
なんでも認めて応援してくれたことには
感謝しかありません
というわけで
明日18日はオンライン瞑想会の
半年アニバーサリー
土日になってしまったので
鈴木敬先生のお話ではなく
ワクワク女子トーク瞑想会の会なので
皆さんに
「過去の選択で正解だったなーと思うこと」
をお話していただこうと思います
あーしてたら良かったなぁもあるかも
しれないけれど
あえて良かったなぁって思えることに
フォーカスしてみたいです♡
よろしくお願いしますね〜♫
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Amebaブログ 「愛犬ハクと…etc♪」書いてます