2021.05.28
私が日々
多くの学びと勇気をいただいて
いるお二人の先生
学びの庭ひまわり
代表 鈴木敬先生と
教育デザインラボ
Mama Café主催 石田勝紀先生
私がよくお二人のことを
書かせていただいているので
敬先生と石田先生がお友達だと
つい最近まで思われていた方が
本当におられて
でもそのくらい発信されていることが
リンクしていて
だからお二人に惹かれるんですけれど
お二人はお友達ではないんですよ(笑)
いつかお喋りしていただきたいですけれど
昨日の敬先生のブログでは
大人が尽力するのは、教えることじゃない
伸びる環境づくりです
「火つけ、見守り、ナビゲーション」
「自分で立って、自分で歩く」こと
危なくなったら、やっと、親の出番!
転びそうになったら、
そっと、支えてあげれば良いのです
あたかも「支えてないよ、自分でできたんだよ!」と思えるように(笑)
だから、親は「サポーター」=支援者です。
先生も同じ。
ブログはこちら↓
https://himawari.ishikawa.jp/210526-2/
石田先生が書かれている
東洋経済オンラインでは
「干渉しない、手放す、諦める」というのは「もう子どものことは、どうでもいいと思ってください」とどこかマイナスな感じで投げやりになることではなく
「今のこの子の状態で十分満足」
「健康でいてくれてありがたい」
という満足、感謝の気持ちを伴うプラスの状態なのです
子どもの本来の姿(ありのままの姿)が明らかになると「もっともっと」という気持ちを“諦める”ことができるということです
「眼の前にいるわが子が、今ここにいてくれるだけで感謝」というある意味“究極の満足、感謝”をすることが
「干渉しない、手放す、諦める」の本当の意味であると筆者は考えています
東洋経済オンラインはこちら↓
https://toyokeizai.net/list/author/石田+勝紀
どちらもコピペになってしまいましたが
ぜひ本文お読みくださいませ♪
子育て中のママさんも
ピアノの先生にも“ピッ”って来る言葉の数々
たくさんありますよ‼︎
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Amebaブログ 「愛犬ハクと…etc♪」書いてます