2024.11.04
11月3日(日)茅ケ崎のル・シュマン・デ・ザールで開催された須江太郎先生の門下生によるStudio-Bコンサートに参加しました。
今年の曲目はブラームスの3つの間奏曲Op.117。
ブラームスの後期の心情が最も色濃く表れているといわれる名曲。
本番では緊張して、やりたいことが十分にはできなかったけれど、大好きな曲を大好きな会場で弾ける幸せを噛みしめながら演奏しました。
10人の参加者が皆さん、個性を発揮したよい演奏をして、聴きごたえのある素晴らしい発表会になりました。
ご指導いただいている須江先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
今年もこの会に参加できて嬉しかったです。