2026.07.01
6.21.sun 愛知県芸術劇場コンサートホールで開催されました「ドレスデンフィルハーモニー管弦楽団✕亀井聖矢」コンサートを聴きに行ってまいりました。
プログラムは、ベートーヴェンピアノ協奏曲5番「皇帝」にマーラー交響曲1番「巨人」
どちらも生で聴くのは初めての曲でした。
ベートーヴェン皇帝は、冒頭を聴けば皆様も一度はどこかで耳にしたことがあるであろう有名な一曲です。
亀井聖矢さんの輝かしく煌びやかな音と、オケとの絶妙な調和から始まり、終始うっとり聴き惚れていました。
ベートーヴェンでうっとりするとは…その美しさは正直想定外のハーモニーでした。
亀井聖矢さんとオケ、そして指揮ラニクルズさんとの掛け合いも見事。
愛知芸劇は360度ホール、席はP席でいわゆる「あっち側」の席でしたので、指揮者とソリストの表情や掛け合いが丸見えで、普段とはまた違った音楽が見えたり聴こえたりと隅々まで楽しんできました。
マーラー巨人は、郷愁的な楽章から宇宙を感じさせる展開までまさにビッグバン。
あまり聴く機会も少ないマーラーですが、中毒性があります。
ドレスデンフィルハーモニー管弦楽団の圧倒的な厚みとバランスに魅了されました。
指揮ラニクルズさんの拍感や間合は私の好みどんぴしゃです。
マーラーの後半、汗を拭いながらのタクトはなかなかの凄みでした。
目にも耳にも堪能したコンサートでした♪
ソリストアンコールのラ・カンパネラは今までにないドラマチックな演奏でした♪
ひつまぶしもいただき、名古屋を楽しんで帰路につきました。
贅沢な上半期の締めとなりました。