2022.02.22
雨水
氷が溶けて水になる。雪から雨へと変わる時期。
この雨水(2022年は2月19日でした)に雛人形を飾ると、良縁に恵まれるという説もあるそうです。
来年に期待。←
暦の上では春になる準備が始まる時期ですが、春の訪れなど微塵も感じられない暴風雪の今日日、皆さまお元気に過ごされていらっしゃいますか?
文才のない私が時候の挨拶を考えると、もはや恨み節です。
お耳汚しついでに、ここで一句。
雪が降る
ああ雪が降る
もういらない
本音が溢れてしまいました。
こんな寒い日は、体も耳も解して、自宅で教室で音楽を堪能しませんか?
今日はレッスンで行っている「ドレミファソ」の楽しみ方とそのメリットを少しですがご紹介します。
このブログでも度々触れてきましたが、基本運指のドレミファソの練習は、ピアノを演奏する上で欠かせません。
当教室の推奨楽譜がバイエルなのも、ここに由来します。
5指の運びを、いかに滑らかに且つ意識化でコントロールできるかに重きを置き、土台を作っていきます。
ドレミファソだけで作られている、みなさんもよくご存知であろう曲が沢山あります。
ex) ちょうちょう・ぶんぶんぶん・メリーさんのひつじ・ひげじいさん・かっこうエトセトラ
よく知っている曲を使用することのメリットは、
1.音へのアプローチがしやすい
曲に似合った音が出ているか、音を聴く意識から、相応しい手指の形へと導くきっかけとなります。
2.楽しみながら基礎練習
知っている曲を弾けるようになることは、殊更に満足感を高めるようです。
弾ける実感を味わいながら、基礎を学びます。
3.利き手以外へのアプローチ
上記の理由から、コントロールが難しい利き手以外の基本練習に、耳馴染みの曲を使用する効果は抜群です。
他には、楽譜への導入、歌心を育む、音程の習得、アンサンブルを楽しむ等、挙げるとキリがありません。
知っている曲を取り入れ、ドレミファソの基礎練習を取り組む効果、感じていただけましたでしょうか?
今度は、この応用編もご紹介したいと思います。
今日はドレミファソの練習で、指をあたため音楽を楽しんでみませんか?