2020.11.07
ハロウィンが終わると、街はすっかりXmasモードになり、冬の訪れを感じます。
ヒートテックはじめました。
以前のブログ「一口いかがですか?」で紹介した、短い単旋律の譜読みのアプローチにプラスして、簡単な伴奏付けに取り組んでいます。
教本の他に取り組むので、
・いつもと違うジャンルに挑戦できる
・耳馴染みのある曲のため、和声等専門的な内容の取り組みにも抵抗が少ない
・似合う音を探す取り組みは、必然的にピアノに向かう時間が増える
・曲のレパートリーが増える
・弾ける楽しさを実感しやすい…etc
メリットも多く感じています。
美味しいところだけをつまみ食いしている感じ…でしょうか。
学習の「量」と「質」のバランスを保ちながら、その時の生徒さんに必要な取り組みを展開できるよう、一人ひとり向き合っています。
写真は、ヤマハミュージックメディアの
「たのしい わおんカード ミッキーといっしょ」
重宝しております♪
(写真の向きが変なのはご愛嬌ということで…直し方がわかりません…ガンバレ パソコン イチネンセイ)